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トップメッセージ

人のために、
社会の
ために、
つながり、
つなげていく

代表取締役社長 増子 利健代表取締役社長 増子 利健

終戦からわずか2年後、創業者・織田史郎の「疲弊した日本を救うには、食糧増産と電力増強が不可欠である」との信念でイームル工業は誕生しました。 農山村の生活を豊かにする手段として、小水力発電の普及を進め、自らの足で全国の水力適地を調査し、発電所の建設に尽力しました。こうした取り組みは、中国地方を中心に多くの地域で復興と電化を支え、地域社会の再生に大きく貢献してまいりました。

それからもうすぐ80年。時代は巡り、私たちを取り巻く社会環境は大きく変化しました。 現在、地球環境の保全やエネルギーの持続可能性という新たな課題に直面するなか、水力発電は再生可能エネルギーとしてあらためて注目され、重要性を増しています。「戦後の復興」から「再生可能エネルギーによる持続可能な社会の実現」へと、その目的は変わっても、水力発電の価値は変わりません。 “社会に役立つ仕事をしよう”という創業者の想いも、今なお私たちの企業精神「イームル魂」として、脈々と受け継がれています。

2027年の創業80周年に向けた中長期経営計画「VISION80」では、メーカーとしてのモノづくり力をより一層強化するとともに、小水力発電のさらなる導入促進に向けた新たな取り組みにも挑戦しています。 お客様、協力会社の皆様、地域の皆様、そして社内のすべての仲間との対話を大切にしながら、つながりを育み、次代に求められる価値提供を目指し取り組みを重ねています。

「人のために、社会のために、つながり、つなげていく」

私たちはこれからも、思いをもってつながり、思いを次につなげ、水の力とともに、社会の持続的な発展に貢献し続けてまいります。 今後とも皆様の変わらぬご理解、より一層のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

会社概要・沿革

会社概要

社名
イームル工業株式会社
代表者
増子 利健
創立
1947年8月21日
資本金
5,000万円
従業員
107名(2025年4月1日現在)
主な事業内容
水力用発電機器および周辺機器の設計・製作・販売・修理
本社
〒739-0151 広島県東広島市八本松町原 10852-1
電話 : (082)429-2100(代)
FAX : (082)429-0614
敷地 : 26,344 m²
建物 : 7,790 m²
主たる株主
株式会社明電舎、中国電力株式会社
主要取引先
電力会社様 県企業局様 市町村様
農業協同組合様 土地改良区様
重電機メーカー様 民間企業様

沿革

1947年
イームル商会設立 資本金 15万円
1950年
イームル工業に名称変更
1953年
南竹屋町本社建築移転
1958年
資本金800万円
1968年
八本松工場建設
1972年
本社を丹那町へ移転
1981年
資本金3,200万円
1982年
組立工場、水力試験室建設
1990年
本社建築、八本松へ移転
1994年
仕上工場、電気試験室建設
1997年
自動化設備倉庫建設
1997年
設立50周年
1997年
資本金5,000万円
1999年
太陽光発電装置設置(20kW)
1999年
水中タービン発電機(製造販売)ライセンス取得
2000年
ISO 9001認証取得
2004年
ISO 14001認証取得
2010年
機械製作工場建設
2015年
本工場建設、太陽光発電装置設置(100kW)
2017年
設立70周年
2022年
設立75周年

企業理念

私たちは、水を愛し、
無限の水エネルギーを利用して、
かけがえのない地球環境を守り、
豊かな社会を築きます。

私たちは、小さな水資源を有効活用し、
電気エネルギーを作り出す技術で、
地域の発展に貢献する
企業を目指します。

行動指針

私たちは真剣にお客様のことを考え
常に改善・改革を目指します。

親切

お客様満足、
心をこめた
サービス、
マーケットイン

進歩

改善、改革、
創意工夫、
マルチメディア・
テクノロジーの活用

真剣

仕事に対する
厳しさ、
品質、
コストの追及

親和

全員参加で
和の精神、
人間尊重

品質
方針
環境
方針
購買基本
方針
一般事業主
行動計画
リスキング
宣言

品質方針

<方針および行動指針>
  • (1)私たちは、ものづくりの心を大切にし、お客様にご満足いただける製品・サービスを提供します。
  • (2)私たちは、当社製品・サービスの社会的責任の大きさを自覚し、確かな手順にもとづき業務を遂行します。

環境方針

<方針および行動指針>
  • (1)私たちは、CO₂フリー電気に関わる製品・サービスの提供を通じ、カーボンニュートラルに貢献します。
  • (2)私たちは、環境配慮形製品、3Rの推進により、持続可能な社会づくりに貢献します。

購買基本方針

当社は、購買業務※について、以下の基本方針にもとづき実施してまいります。
※ 材料・部品、外注設計、外注加工、外注工事、梱包・運輸、計測器の校正等の調達業務

1.健全なパートナーシップの構築

当社は、購買先様との相互理解および信頼関係の構築・維持に努めるとともに、ビジネスパートナーとして共に発展していくことを目指します。

2.法令・社会規範の遵守

当社は、法令(独占禁止法、下請法、建設業法、個人情報保護法、労働関係法、環境に関する法令等)および社会規範を遵守し、誠実に業務を遂行するとともに、購買先様に対しても、法令・社会規範の遵守を求めます。

3.品質・納期・安定供給の重視

当社は、お客様にご満足いただける製品・サービスをタイムリーに提供するため、品質・納期・安定供給を重視しています。このため、発注先選定については、定められた品質・納期を遵守し、安定的に供給できる購買先様の中から、価格等を考慮のうえ公平・公正に選定します。

4.改善活動の推進

当社は、効率向上・原価低減につながる機構改良や新技術導入などの改善活動を推進しており、購買先様に対しても、同様の取り組みを求めます。

5.環境への配慮

当社は、環境に優しい素材・機構を採用するとともに、環境汚染予防に努め、お客様や地域の信頼を得る製品を提供します。ついては、購買先様に対しても、環境に配慮した業務遂行を求めます。

6.安全衛生の確保

当社は、当社および購買先様の従業員の皆さまの安全衛生の確保を前提に業務を行うとともに、 購買先様に対しても、従業員の皆さまの安全衛生の確保を前提とした業務遂行を求めます。

7.情報管理の徹底

当社は、お客様の機密情報や従業員の個人情報をはじめ、業務に伴い収集した情報を適切に管理します。また、サーバへの不正アクセスに対する防御措置など適切に情報セキュリティ対策を講じていきます。当社から提供する情報を取り扱う購買先様に対しても、情報管理の徹底と情報セキュリティ対策の整備を求めます。

8.反社会的勢力の排除

当社は、暴力団をはじめとする反社会的勢力と関係のある企業とは、お取引はいたしません。 購買先様におかれましても、反社会的勢力との関係のある企業とはお取引されないよう求めます。

2025年3月28日作成

イームル工業株式会社 一般事業主行動計画

イームル工業株式会社

計画期間 2025/4/1~2027/3/31
分類① テーマ 採用労働者に占める女性労働者の割合
当社の
課題
2020年度以降は女性労働者の採用実績はない。
目標値 2025年4月2日〜2027年4月1日までに採用する正規従業員のうち、女性労働者の割合を20%以上とする。
(2025年4月1日入社者はすでに内定済のため、対象から除外)
取組
内容
実施内容 実施時期
■ ホームページ等での女性社員(特に技術系社員)の働き方に関する情報掲載 期間中随時
■ インターンシップでの女性受入の促進 期間中随時
■ 女性が働きやすい職場環境の整備 期間中随時

当社は広島県の「広島県リスキリング推進宣言」の主旨に賛同し、以下のとおり宣言を掲出します。

イームル工業リスキリング宣言

工場紹介(設備紹介)

  • 第一工場第一工場

    主に水車、入口弁の組立、検査の工場です。製品の受け入れ、出荷や制御盤の検査も行います。また、この工場の屋根に100kWの太陽光発電設備を設置し、再生可能エネルギーの発電にも貢献しています。

  • 第三工場第三工場

    主に機械加工をする工場で五面加工機、複合旋盤、立型旋盤、マシニングセンターなどの大型加工機械、二階建て方式の大型天井クレーンを設備した工場です。大型水車、入口弁の組立、検査も行います。

  • 水力試験室水力試験室

    水車ランナの性能開発において、実物と相似の模型水車を運転し、水車の設計性能の妥当性を検証する専用設備です。

組織図

組織図